寝てる間に足が動く（周期性四肢運動障害）

当院ではこれまでに延べ３万人の患者さんをサポートしてきましたが、私たちは寝てる間に足が動く（周期性四肢運動障害）による不調で悩まされている方をたくさん診てきた治療と予防の専門家です。

という方がたくさん来院されています。

そこに原因はありません

当院は慢性的な症状で来院される方が９割を占めます。

３ヶ月以上同じ症状が続き慢性化している場合、痛みなどの症状が出ている局所には原因が無いことが多いです。

当然、姿勢や生活習慣、ストレスなどが体調を左右しますが、それだけではありません。

それらによって自然治癒力が下がり、治りにくくなっている人がほとんどです。

症状も脳に深く記憶されてしまって、刺激に対して過剰に反応してしまい症状が誘発されます。

そのような方は、病院で検査をしても異常が見当たりません。

症状はあくまで「身体の状態が良くないよ」と教えてくれているサインです。

このような検査と治療をしています

まずは当院で治療が可能かどうか、原因は何なのかを特定するため、初診では問診と検査に力を入れて行います。

当院の検査は11年かけて作り上げた独自の検査法で、対象箇所は322カ所。

そこからあなたに必要な箇所を選択して、最終的に８種類16項目で総合評価します。

検査結果と症例データを照らし合わせて、最も治癒率の高い治療計画を立てます。

当院の治療は『ＡＣコンビネーションメソッド』という鍼やカイロプラクティックなどを組み合わせる治療法で、場合によってはクラニオセイクラルセラピー（頭蓋仙骨療法）などのオステオパシーというテクニックを組み合わせる独自の治療法です。

力任せのバキバキ整体や、ただグイグイ揉むだけのクイックマッサージで慢性的な症状を根本改善していくのは難しいでしょう。

姿勢による身体のゆがみや筋肉、血流などの問題をひとつひとつ解決し、生活習慣を改善していくことで、自然治癒力を回復させ身体を正常に整えることができます。

しっかりとあなたの身体を診させていただき根本的に改善できるよう最適な治療を提供いたします。

つらい症状でお困りでしたら、一人で悩まず是非一度ご相談ください。